「測量Bizz24-オンライン」利用規約
第1章 総則
第1条(目的)
“「測量Bizz24-オンライン」は、測量・土木設計・登記(土地家屋調査士)業務の発注先選考をより合理的に進め”、「現場マイレージ」を短縮すべく
、“地域の案件はできる限り地元業者の手で”、を基本理念に掲げる。「測量Bizz24-オンライン」の利用に際して、システム運用関係者も含め利用者の全てが予め承知すべき事項を明示し、もって本システムを促進するとともに、トラブルを未然に防止することを目的としてこれを定める。
第2条(利用者)
測量業務等の発注を予定する全ての個人、法人の利用に供する。
第3条(事務局)
事務局を相模原市淵野辺四丁目20番14号株式会社サーベイヤーズバンク内に置く。
第4条(著作権)
本システムに関する著作権は全て株式会社サーベイヤーズバンクが保有する。
第2章 システム全般に関する規定
第5条(サイト利用料)
サイト利用料は無償とする。
第6条(忌避行為)
運営母体である株式会社サーベイヤーズバンクは、中立かつ公正の立場からシステム運営に専心することとし、オンライン入札への参加は原則これを禁ずる。
第7条(守秘義務)
本システムの利用者に関する情報、または利用者から提供された情報については、目的の範囲内にその使途を制限し、他の目的への流用や他の機関への提供はこれを禁ずる。
第8条(信義則)
本システムは合理的な業務受発注に資すべく情報交換の場を提供するもので、結果として成約にまで至るか否かは当事者の自由意思とする。万人が
等しく利用する半公的なサイトを目指すことから、当初から真意や受発注意思に欠ける安易な利用は厳に慎むべきで、システム利用者には信義則に沿った誠意ある姿勢が求め
るものとする。
第3章 「オンライン入札」に関する規定
第9条(取扱い対象)
本システムの主要コンテンツである「オンライン入札」では、作業設計書のない民間の測量案件を主な対象として取扱う。既に設計書が策定されている案件、例えば公共測量等、については原則対象外とする。
第10条(単価契約の原則)
オンライン入札は、受発注者間の直接「単価契約」を前提とする。オンライン入札により成約に至った場合は、事務局が作成する「単価表(1次)」に基づき当事者間で単価契約を締結しなければならない。但し、当事者間で別途合意した場合はこの限りではない。
第11条(実施見積書)
受託者は、「単価契約(1次)」を締結後、実地調査(事前調査業務)が完了した時点で速やかに「実施見積書」を発注者に提示し、発注者の契約継続の是非に関する
意思確認しなければならない。但し、当事者間で別途合意した場合はこの限りではない。
尚、「実施見積書」では前提条件が変わらぬ限り「契約単価(1次)」を準用するものとする。
第12条(契約解除または継続)
発注者が前条に規定する「実施見積書」の提示を受けたときは、速やかに契約の継続か解除かを受託者に通知しなければならない。発注者は、この時点において、
当初予算超過を理由として、既済の事前調査費を「単価表(1次)」にそって精算し契約を解除することができる。契約継続の意思表示は書面による通知または30%相当の中間金の支払いのいずれかで行わな
うものとする。但し、当事者間で別途合意した場合はこの限りではない。
第13条(精算)
報酬額の精算は、「実施見積書」の単価に実行数量を乗じた「精算書」に基づき行うものとする。発注者は成果検収後1ヶ月以内に精算しなければならない。但し、当事者間で別途合意した場合はこの限りではない。
第14条(「オンライン入札」手数料)
「オンライン入札」を介して成約に至った場合、受託者は報酬額の精算後速やかに「オンライン入札」手数料を事務局に納入しなければならない。本手数料は
、報酬総額(消費税込)に7.0%を乗じた額に定額の25,000円を加算した額とする。
第15条(SVB三者契約)
受発注者間の直接契約ではなく、株式会社サーベイヤーズバンクを介在させた三者契約(発注者→SVB→受託者)を発注者が選択する場合、10%の監理料が発生し発注者負担と
して加算するものとする。
第16条(免責)
受発注者間の直接契約である以上、事務局として提供する「作業設計書」、「単価表」、「実施見積書」、「精算書」の記載ミスを除く業務上のトラブルについては、当事者間での解決を原則とする。当事者双方の要請を受けて事務局が調停する場合は有料とする。 |